富士学院は、親身になって生徒に寄り添ってくれる予備校です。
産業医科大学医学部医学科合格 S・T君
インタビュー interview
1. 大学生活について教えてください。
大学生活は、基本的には毎日8時間の授業を受けています。授業を終えたら、部活動(卓球部)時間で、部活は週2回あります。毎日ではないので、そんなに負担にはなってなくて、ちゃんと毎日勉強する時間は確保できています。試験が近づいてくると、1週間部活も休みになって、毎日図書館で22時まで勉強します。土日も終日勉強しますので、通常の倍は勉強していますね。後期に入ってからは、解剖学など医学的なことも学び始めています。12月からは、産業医科大学病院での実習があり、週に1回というペースで日常の講義に組み込まれています。どの科に行くのかは自分で選べませんが、今のところ脳神経外科の予定です。座学に加えて、現場での実習体験も勉強になります。産業医科大学に進学したことを実感する授業としては、哲学と産業医学です。人間的な要素や、産業医学という産業医となるための心構え、例えば産業医が関わる例として水俣病の話などを学んでいます。勉強中心ではありますが、充実した毎日を過ごしています。再受験での入学でしたが、私より年齢が上の先輩もいらっしゃるなど年齢も幅広く、あまり気になりません。銀行員の経験があるなどの社会人経験をしている人もいらっしゃいます。社会人経験を経て、同じ将来を描いた人たちと一緒に学ぶのは勇気づけられます。
2. 合格を聞いたときの状況やその時の率直な心境を聞かせてください。
素直にうれしかったです。複数の合格をいただいていたので、医学科へ進学できることは決まっていましたが、特に産業医科大学の合格は嬉しかったです。私にとっては、難関大学でしたので、これまでの勉強の成果が出せたと思いました。本当に嬉しかったですね。どこに進学するのかについては、藤田医科大学と最後まで悩みましたが、やっぱり産業医ライセンスに魅力があり、産業医科大学へ進学しました。
3. 学院に入学するまでのいきさつ、きっかけ、決め手について教えてください。
現役で防衛大学校に入学して、自衛官として4年勤めました。医師を志して退職して、宅浪しながら3浪しました。最初の2年は、正直頑張れなくて…、3浪目は、1日10時間以上勉強して本当に頑張ったと振り返ります。しかし、その年の受験で「ぼっこぼこ」にされて、「自分ひとりでは無理だ。」と考えて、「予備校に行かせてください。」と父にお願いしたのがはじまりです。地元茨城県にも東京にも、もう本当にたくさんの予備校があって、大手から専門予備校までどこに行くか本当に悩みました。しかし宅浪中に、昭和大対策と医学部実力模試を富士学院御茶ノ水校で受けていた縁もあり、富士学院に決めました。まず校舎の雰囲気が良かったですし、その時勉強していた生徒達を見て、先生に質問している姿など羨ましく思ったことを覚えています。パンフレットなどで少人数クラス授業をはじめ、一人ひとりを大切にしてくれるところに魅力を感じていましたので、実際に話を聞いてここで頑張ろうと決意しました。
4. 入学時の決意を教えてください。
「今年で決める、1年で絶対決める!」
年齢もあるし、親にも心配をかけてしまうし、この1年で決めないと終わりだとの思いでした。
これ以上は、絶対に時間をかけることは許されないとの思いで入学しました。
5. 具体的にどう頑張ったのかを教えてください。
一番頑張ったのは多分、毎日通ったことじゃないかなと思います。(笑)
片道が1時間40分ぐらいでしたので、それが一番きつかったです。「ギリギリの戦いだけど、それでいこう。」と学院から助言をいただいたことを覚えています。2・3ヶ月目くらいが、ちょうどしんどさのピークでしたが、何とか乗り越えたという感じでした。振り返ると、移動時間は暗記科目に没頭する。本当に良いルーティーンでした。行き帰りの勉強が習慣化されて、受験勉強のベースにもなりました。最後の追い込み時期は、閉館時間まで富士学院で頑張って、帰りの電車でも頑張って、翌朝はすぐにやってきて…、それでも毎日継続することを頑張りました。先生方、教務職員の皆さんからの激励、何気ない会話が支えとなり、辛いときの後押しになりました。通学は一人での移動でしたが、家族や教職員の皆さんに支えてもらっていたのだと思います。あとは、本当に富士学院の先生が出してくれるプリントを頼りにして、「分からないところを残さない。先生に聞くこと」ですかね。富士学院の先生方、職員の皆さんからいただくサポートを信じて最後まで頑張りました。
6. 合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?
自分を信じ、富士学院を信じていました。富士学院の先生方の授業、出してくれる資料・問題は、受験のプロが出してくれている教材なので、それを信じてやり込んだことだと思います。面接対策も助けてもらいました。自分のこれまでの人生を一緒になって整理整頓してくださいましたし、これからの未来を一緒に考えてもらいました。色々なお話を聞いてもらい、そして色々なお話を聞かせていただく時間は、今もこれからにも役立つものとなっています。周囲の方々を信じて、感謝して、一緒になって頑張ってもらえて、本当に良かったです。
7. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
親身になって生徒に寄り添ってくれる予備校だと思います。とても熱いです。授業中の熱量もすごいですし、生活面でのサポートも本当に熱いなと思いました。皆が元気ですし、前向きですし、いつも明るい未来を語ってくれる場所でした。本当に温かいです!こっちがついていくのが大変なぐらい熱量がすごい予備校だと思います。
8. どういう医師になりたいですか?
技術を磨くのも必要ですが、人としてきちんと倫理観に間違いがないような医者になりたいです。目指しているのは外科医なのですが、技術と人間性どちらも持っている医者になりたいです。できれば、労災病院の外科医ができたらいいなと考えています。将来的には臨床医として、そして産業医として地域に貢献したいと考えています。
9. 後輩達にアドバイスをお願いします!
頑張りすぎないこと。頑張りすぎて潰れてしまうくらいなら、ちょっと手を抜いて、頑張ることも大事だと思うので。辛い時は8割で頑張って、また元気が出てきたら100%で頑張ればいいと思います。努力をゼロにしてしまうと学力は下がる。でも8割で頑張っていれば、成績は少しずつでも伸びると思うので、辛い時は手を抜いてうまくやりながら、またやれる時に100%でやっていけばいいのではないかと思います。感覚ですが、疲れている時に無理しないで、自分のコンディションをわかってコントロールすることが大事です。丁寧に自己分析をして、メリハリを持って日々コツコツですね。
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