富士学院は、私の夢の第一歩を最短期間で叶えてくださった場所でした。
久留米大学医学部医学科合格 M・Nさん
- 合格年度2024年度
- 指導形態富士ゼミ生
- 出身校 広島県 ノートルダム清心高校
- 校舎名広島校
インタビュー interview
1. 大学生活について教えてください。
大学生活は大変充実しています。久留米大学の同期は再受験生も多く、上手く馴染めていると感じています。部活は茶道部に入部しています。部員は全部で24名です。試験に追われる時期もありますが、受験生とは違い医師への道がより明確であるためこなせている部分はあります。授業はついていくのに必死ですが、先輩や友人に恵まれ、同じ部活の同期5~8人ほどで週に2回ほど集まって勉強しています。
2. 合格を聞いたときの状況やその時の率直な心境を聞かせてください。
合格はネットで確認しました。自己採点した時、物理で失敗したと思っていたので合格するとは思っておらず、非常に驚きました。他大学で2校補欠合格はしている状態でしたが、まさか正規で合格が貰えるとは思っていなかったので非常に嬉しかったです。浪人生活も正直2年は覚悟をしていたので、まさか1年で合格をいただけるとは思っておらず、信じられない思いでいっぱいでした。
3. 学院に入学するまでのいきさつ、きっかけ、決め手について教えてください。
プロのスケーターとして仕事をしていました。今後の第二の人生を考えた時に、人生を後悔したくなかったし、幼少期からの医師になる夢を諦めたくない思いもあったため、心機一転医学部受験を決意しました。しかし、どのように取り組めばいいのか全く分からなかったため、高校の先生に予備校について相談に行ったところ、「ブランクもあり、早く合格を目指すには大手予備校のような集団授業よりは、個別でしっかりと面倒を見てくれるような塾の方が効率的だ」と、富士学院を進められました。でも当初は仕事で貯めたお金で予備校に通おうと考えていたため、大手に比べて医学部専門の個人指導となれば、金額も高くなるので躊躇いもありました。しかし、他予備校にも話を聞きに行ったり、高校の先生に相談したりした上で、広島校の教室長との話が決め手となり、高校の先生と富士学院の先生、自分を信じて富士学院への入塾を決意しました。
4. 入学時の決意を教えてください。
入学は5月ごろになる予定だったので、2年計画で受験することを先生方とお話しして、教科書も新課程のものを使っていました。2年で国立大学医学部合格を目標としていましたが、1年目から国語、社会も含めて全科目勉強を進めるのは難しいのではないかということになり、4科目に絞ってまずは土台を作るという方針でカリキュラムを作っていただきました。また受験に関しても、1年目は私立大学医学部の一般入試を経験のために数校受験しよう、ということでスタートしました。
自身が高校生の頃、勉強を全くしていなかったため、自分の学習能力に不安を感じていました。入学時の決意として、「自分は出来る」と自分自身に証明するために全力を尽くそうと考えていました。
5. 具体的にどう頑張ったのかを教えてください。
具体的には、授業の内容が理解しやすいように、物理以外は全教科予習をして授業に臨んでいました。予習は、授業で事前に次の授業の範囲を聞き、その範囲を自分で選んだ比較的わかりやすい参考書を読んで理解し、事前に分からないところをマークするようにしていました。こうすることで、授業中先生の説明にもより注意深く傾聴出来たと共に、先生方にも自分の理解度を説明することが出来ました。物理は、先生が予習しても理解に時間がかかって効率的ではないと伝えてくださったため、予習はしませんでしたが、他教科同様、自分で選んだ参考書で授業範囲を復習した後、課題をこなしていました。
教室長に、チューターさんや先生方にどんどん質問したら良いとアドバイスをいただき、質問をためて、チューターさんが来たらほぼ毎日質問に行っていました。質問はチューターさんとお話し出来るので、良い気分転換にもなり充実した時間でした。
模試も夏ごろは履修も進んでおらず、全く手が出ないような状況でしたが、少しずつ力が付くにつれて模試の問題にも対応出来るようになりました。また、出来なくても進度がわかり、目安にすることが出来たので、日頃の学習に生かして励むことが出来たのはよかったと思います。
6. 合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?
久留米大学は英語が特殊で、その部分が不安でもありましたが、これまで仕事で英語に触れていたこともあり、功を奏したと思います。また、物理は自分では失敗したと思っていましたが、意外と点数が取れていたため、部分点をくださったのかもしれないし、配点が思っていたのと違ってたのかもしれません。分からないからと諦めるのではなく、とりあえず自分なりの解答をまず書くことをお勧めします。また、数学が一番の不安要素でしたが、授業で過去問を練習して対策をしていたので、目標の点数に近い点を取ることが出来ました。化学はマークしていなかった部分も出ましたが、基礎をしっかり固めることが出来ていたので、その部分では点が取れたと思います。
面接については、毎月の面接指導で準備をしっかり行うことが出来ました。また、秋以降は個別での模擬面接や、同じ広島校の仲間たちと何度も一緒に練習することで、他の人の面接の様子を見ることも出来、どんどん上達することが出来たと思います。グループ面接も練習をすることで、当日は落ち着いて受験することが出来ました。久留米大学と岩手医科大学は面接で個人的な質問もあり、面接指導で練習していた自己アピールなどを思った通り伝えることが出来たと思います。特に久留米大学の面接では、岩手医科大学、川崎医科大学に次いで3回目であったため、しっかりと落ち着いて受けられたと思います。
7. 富士学院はあなたにとってどんな予備校でしたか?
大きな決断で不安はありましたが、夢の第一歩を最短期間で叶えてくださった場所でした。個人授業なので、先生方との関わりも深まり、富士学院を信頼し安心して先生方についていくことが出来ました。また面接指導を通じて、将来の目標を言語化したことで自分が進むべき方向性がはっきり見えたと思います。
8. どういう医師になりたいですか?
患者さんはもちろん、他の医療従事者にも安心してもらえる場所を提供出来る医師になりたいと思います。患者さんあってこその医師であることを自覚し、いただいた機会に感謝出来る医師でありたいと考えています。
医学は常に進歩し、新たな発見や治療法が常に更新されているので、貪欲に学び、新たな知識に喜びを感じる医師でありたいと思います。
9. 後輩達にアドバイスをお願いします!
自分が医学部を目指せるこの状況に感謝し、一度きりの人生、悔いの残らないよう日々を過ごしてほしいと思います。医学部は思っているよりも再受験生が多いので、医師になりたいのであれば年齢を問わず挑戦してみてほしいと思います。
自分なりの勉強法があるとは思いますが、富士学院にいる先生方や教務の方々、教室長は受験のプロなので、アドバイスを受けたら真摯に耳を傾けることをお勧めします。
進学大学別 university
国公立大学
- 千葉大学医学部医学科
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